2月25日、さかのぼり
2月25日
下の娘の通っている保育園からの依頼で、動物を何匹か連れて「ふれあい体験会」へ。
この保育園は「いろんな職業人のお話を聞く会」というのを定期的に開いているのだが、ついでに体験もしちゃいましょう! と、特別にセッティングしていただいたのだ。
生き物と触れ合う機会が減っていても、生き物に興味がある子どもは少なくないから、そういう体験ができる場はもっと増えてほしい。
いざ動物を目の前にすると子どもたちは大騒ぎ。しかし、話をはじめるとちゃんと聞いてくれる。相手が大人でも子どもでも「お話ししている人のことを聞く、見る」という基本が、普段から守られているのだろう。そういえば、うちの娘たちも人の話を聞いてないように見えて、実はちゃんと聞いていたりする。
前半は、何をしたら動物が嫌がるか、何をしたら自分がケガをするか等をひととおり説明して、後半は体験タイムに突入。子どもたちは五感で楽しんでいたようで何よりだった。
セキュリティの関係で写真はなし。今後はこういった活動にも学生が加わってきたらいいなあ。
//////////////////////
2月23日
モノノケ堂の不思議動物蒐集品(コレクション)
ギャラリーの方から「土日はたくさん来られます」と聞いていたが、ほんとにギャラリー内にひしめきあうくらいの来館者が!
初めてお会いする方や久しぶりに再開する方もいて、今後の点と点のつながりに期待があふれてしまう。
今日は古田悟郎さんとのトークセッションの日。
これだけの造型物を前にして、古田さんからどんな話を引き出すことができるのか相当プレッシャーだった。
結果的には、こちらが楽しんでいる雰囲気を伝わりやすくするにはどうしたらいいか? と考えて作ったスライドが功を奏し、
古田さんのお話を邪魔しない形で合いの手を入れることができた。
うまくトークとスライドが噛み合ったセッションとなったのだ!
古田さんに写真をお願いすると「川中君が針金みたいだから、ボクは粘土になろ〜っと」と縮こまり、まさかのフィギュア素材が再現されることに。
「モノノケ堂の不思議動物蒐集品のふしぎ」
2.23.(日)17:00〜17:45 終了しました。
3.9.(日)17:00〜17:45
3.16.(日)17:00〜17:45
ゲスト:古田悟郎さん(海洋堂所属造形師)
聞き手:川中豪(大阪コミュニケーションアート専門学校、神戸動植物環境専門学校講師)
ギャラリーに入場している方なら、申し込み等なしで観覧していただけます。
(カフェでワンドリンクなどご注文ください)
イベント限定発売の根付けたち、既に完売した品目もあるようで、手に入れたい方はお急ぎくださいとのこと。
君は「海洋堂でSHOW!?」を見たか?
この日はKapから後輩たちが駆けつけてくれた! トークの撮影を頼もうとビデオを渡す…渡してから気付いたが、いちばん反応がよくて声の通るやつに渡してしまった(笑)。後で録画を見てみると、案の定「んふふ」「出た出た」「ヒヒィン」という声をマイクが拾っていたとか拾っていなかったとか。
さらにもう一つ。
モノノケ展の期間中、ギャラリーの三階では古生物イラストレーター川崎悟司さんの「川崎悟司の絶滅古生物」展が開催されている。
本やウェブ上ではお馴染みの川崎さんだが、氏の描いた大きいサイズの絵を目の当たりにする機会はそうそうないので、これは何としてでも見る価値ありだ。
/////////////
2月18日
ゴー☆ジャスの地球の学び方、読了。
今は娘たちの本になっている…!
Twitterで話題になっていたので、何気なくリプライを送ってみると…
もちろん面識はないのだが、律儀なお人である。
下の娘の通っている保育園からの依頼で、動物を何匹か連れて「ふれあい体験会」へ。
この保育園は「いろんな職業人のお話を聞く会」というのを定期的に開いているのだが、ついでに体験もしちゃいましょう! と、特別にセッティングしていただいたのだ。
生き物と触れ合う機会が減っていても、生き物に興味がある子どもは少なくないから、そういう体験ができる場はもっと増えてほしい。
いざ動物を目の前にすると子どもたちは大騒ぎ。しかし、話をはじめるとちゃんと聞いてくれる。相手が大人でも子どもでも「お話ししている人のことを聞く、見る」という基本が、普段から守られているのだろう。そういえば、うちの娘たちも人の話を聞いてないように見えて、実はちゃんと聞いていたりする。
前半は、何をしたら動物が嫌がるか、何をしたら自分がケガをするか等をひととおり説明して、後半は体験タイムに突入。子どもたちは五感で楽しんでいたようで何よりだった。
セキュリティの関係で写真はなし。今後はこういった活動にも学生が加わってきたらいいなあ。
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2月23日
モノノケ堂の不思議動物蒐集品(コレクション)
ギャラリーの方から「土日はたくさん来られます」と聞いていたが、ほんとにギャラリー内にひしめきあうくらいの来館者が!
初めてお会いする方や久しぶりに再開する方もいて、今後の点と点のつながりに期待があふれてしまう。
今日は古田悟郎さんとのトークセッションの日。
これだけの造型物を前にして、古田さんからどんな話を引き出すことができるのか相当プレッシャーだった。
結果的には、こちらが楽しんでいる雰囲気を伝わりやすくするにはどうしたらいいか? と考えて作ったスライドが功を奏し、
古田さんのお話を邪魔しない形で合いの手を入れることができた。
うまくトークとスライドが噛み合ったセッションとなったのだ!
古田さんに写真をお願いすると「川中君が針金みたいだから、ボクは粘土になろ〜っと」と縮こまり、まさかのフィギュア素材が再現されることに。
「モノノケ堂の不思議動物蒐集品のふしぎ」
3.9.(日)17:00〜17:45
3.16.(日)17:00〜17:45
ゲスト:古田悟郎さん(海洋堂所属造形師)
聞き手:川中豪(大阪コミュニケーションアート専門学校、神戸動植物環境専門学校講師)
ギャラリーに入場している方なら、申し込み等なしで観覧していただけます。
(カフェでワンドリンクなどご注文ください)
イベント限定発売の根付けたち、既に完売した品目もあるようで、手に入れたい方はお急ぎくださいとのこと。
君は「海洋堂でSHOW!?」を見たか?
この日はKapから後輩たちが駆けつけてくれた! トークの撮影を頼もうとビデオを渡す…渡してから気付いたが、いちばん反応がよくて声の通るやつに渡してしまった(笑)。後で録画を見てみると、案の定「んふふ」「出た出た」「ヒヒィン」という声をマイクが拾っていたとか拾っていなかったとか。
さらにもう一つ。
モノノケ展の期間中、ギャラリーの三階では古生物イラストレーター川崎悟司さんの「川崎悟司の絶滅古生物」展が開催されている。
本やウェブ上ではお馴染みの川崎さんだが、氏の描いた大きいサイズの絵を目の当たりにする機会はそうそうないので、これは何としてでも見る価値ありだ。
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2月18日
ゴー☆ジャスの地球の学び方、読了。
今は娘たちの本になっている…!
Twitterで話題になっていたので、何気なくリプライを送ってみると…
もちろん面識はないのだが、律儀なお人である。
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by tsuredure-2
| 2014-02-26 16:57
| おしらせ〜
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